屋根のカバー工法対応可のPV架台3製品が勢揃いしました。

屋根のリフォーム等のカバー工法(重ね葺き)に対応した太陽光発電システム用架台とその施工法を、屋根別に3製品開発しました。

カバー工法(重ね葺き)とは、老朽化した既設の屋根を撤去せずその上に新しい屋根を重ねて葺く工法です。工期短縮でき、廃棄などの手間が省け、しかも屋根を長寿化できることから需要も高まっています。既設の屋根材と新しく重ねる屋根材の多様化で、その組み合わせ方も増える中、ニーズの高い組み合わせに対応した3種類の架台とその施工法を開発しました。

これまで、カバー工法対応の太陽光発電システム用架台が十分でなかった屋根のリフォーム業界においては、屋根技研の開発した3製品により設置可能な屋根材・条件が拡大され、住宅や大型施設等での太陽光発電システムの普及が一気に加速することが期待できます。

製品について詳しくは下記をご覧ください。

 

<大波カバー金具>

「大波カバー金具」は今秋発売(2019年11月予定)の新製品で、工場などの屋根に使われる大波スレートの上に大波スレート用カバールーフを重ねたカバー工法専用の太陽光発電モジュール留め付け金具です。金具を専用ビスで母屋にしっかり固定するため安心安全で、適合屋根材が多く、施工も簡単なのが特徴です。只今、見積・注文受付中。

詳しくはこちらから≫ https://www.yanegiken.co.jp/sunlight/category/product/?cat=30&id=4026

 

<支持金具石付・板金用(H36H44)カバー工法対応>

石付金属屋根材向けに2018年4月に発売して以来、適合屋根も豊富であることから人気の支持金具です。今回、従来の施工法に加え、カバー工法へも対応できるよう施工性や防水性、既設屋根への負担を考慮した新たな施工法を開発しました。既設の住宅用スレート(コロニアル等)上に石付板金屋根を重ねたカバー工法に対応可能です。

詳しくはこちらから≫https://www.yanegiken.co.jp/sunlight/category/product/?cat=11&id=4044

 

<マルチ金具カバー工法対応>

どんな波形鋼板屋根にも設置可能な「マルチ金具」が、既設の住宅用スレート上に波形鋼板屋根を重ねたカバー工法にも対応可能になりました。既設のスレートに下穴を開けずに専用ビスで簡単に取り付けられ、野地板までしっかり固定できます。

詳しくはこちらから≫https://www.yanegiken.co.jp/sunlight/category/product/?cat=30&id=4058