設立50周年を迎えました
株式会社 屋根技術研究所は、2025年7月15日に設立50周年を迎えました。これもひとえに、長きにわたり私たちを支えてくださったお客様、関係各所の皆様からのお力添えの賜物であり、心より感謝申し上げます。
【屋根技術研究所の歩み】
遡ること半世紀以上、創業者の都築巌(つづき いわお)は屋根職人として修業したのち、1968年に前身となる屋根工事請負業を創業。1975年に屋根技術研究所を設立しました。
当時から「世界に誇る日本の瓦を自然災害から守りたい」という一心で台風や地震の被災地を回り、瓦が吹き飛んだ原因や破損度合いを調査しました。こうした努力が実を結び、日本の屋根瓦の伝統を守りつつ、自然災害に強い屋根工事法の「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」等の防災金具の商品化に至ります。これらは今でも尚、全国各地の屋根工事現場で使用される業界スタンダートとなりました。
その後、1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、「瓦を取らずにあらゆる屋根に太陽光発電パネル設置する方法を考える」という原案のもと、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発しました。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。
【これからの50年に向けて】
弊社は今後も、グループ会社の株式会社小林板金工業(群馬県太田市)、株式会社フジカケ(岐阜県可児市)、株式会社東海ルーフ(愛知県日進市)と連携し、屋根外壁工事・太陽光発電システムの総合プロフェッショナル集団として品質・信頼の向上を実現してまいりますと共に、両業界の技術・人材の交流を促進し、地域の屋根外装業者の皆様と協力しながら屋根外壁工事業界ならびに太陽光発電システム業界全体の発展に寄与させていただきたいと考えております。